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327の記事置き場

【備忘録】Cities: Skylinesの導入DLCとMOD

個人的な備忘録用に導入しているDLC/MODの一覧を置いておきます。

※情報は2023/4/16現在

  • DLC
  • 【前提MOD系】※一部のMODで必要になる
  • 【MOD - 上限拡張系】
  • 【MOD - UI関連】
  • 【MOD - 情報表示系】
  • 【MOD - カメラ拡張】
  • 【MOD - 交通系
  • 【MOD - アセット・プロップ関連】
  • 【MOD - その他】
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【ベストバイガジェット2019】懐が深いX570マザーボード「MSI PRESTIGE X570 CREATION」

大遅刻してしまいましたが、今年も「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2019」に参加させていただいております。

adventar.org

 

今年のベストバイガジェットは…

MSI PRESTIGE X570 CREATION」です。

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Ryzen 3000シリーズと同時にリリースされた、X570チップセットを搭載するマザーボードは各社から様々な製品がリリースされておりますが、中でもMSIマザーボードがおすすめです。

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「Bluesky Frame Rate Converter」でFluid Motionを使う方法 (2019年2月版)

2015年に書いた記事に未だに多くのアクセスを頂いているのですが、いい加減内容も古くなってきているので(ようやく重い腰を上げて)、現時点での最新版に基づく導入方法の記事を書くことにしました。

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Bluesky Frame Rate Converterとは

Bluesky Frame Rate Converter(以下Bluesky FRC)はBluesky氏によって開発されているDirect Showフィルタです。Direct Showフィルタに対応するメディアプレイヤー(MPC-HC、MPC-BE、VLCなど)を用いることで、GCN1.0世代以降のRadeon GPUを搭載する環境であればFluid Motionを利用したビデオ再生を行うことが可能となります。
「GCN1.0世代以降のRadeon GPU」にはAMDが公式に対応製品として発表している製品以外のものやAPUの内蔵グラフィックス等も含みますが、AM1プラットフォームのAPU内蔵グラフィックス等、性能が低すぎるとマトモに動作しないことに注意してください。

 

今回の記事で用いたソフトウェアのバージョン

Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.3
Windows 10 Pro バージョン1809
Bluesky Frame Rate Converter 2.14.1
MPC-HC (64-bit) 1.7.13

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【ベストバイガジェット2018】写真撮影の新しい楽しみ方を提案する「Google Pixel 3 XL」

 半年ぶりに記事を書きましたTAKUMA327です。
この記事は、GeekDays様主催の「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2018」に参加しています。
昨日の記事はもふもふさんの私にとってMac miniは【今年のベストバイガシェット 2018】だった - りまりまだんの本拠地でした。私も以前からMac miniは気になる存在だったので、新型モデルには興味を唆られます。

 2018年のベストバイは…?

私が選ぶ今年のベストバイガジェットは「Google Pixel 3 XL」です。

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